2022年11月29日
浮気調査事例
【愛西市浮気調査事例】仏の顔も三度まで?:N様(32歳)
専業主婦のN様からのご依頼。
N様の旦那様は、過去に2回浮気が発覚していました。
その都度、もう絶対にしないとのことでN様も許してしまったそうですが、定期的にチェックしていたスマホから非表示設定にしている女性とのやり取りを発見したそうです。
やり取りから見る限り、途中で何回かトーク自体も消して証拠隠滅を図ったことが伺えました。
我慢の限界となったN様は、決定的な証拠を持って慰謝料請求と離婚を決意されました。
早速調査を開始すると、仕事終わりに家とは違う方向へ。
N様には、残業と言っていたそうですが間違いなく仕事ではない様子。
旦那様がタクシーで移動した先は、ラブホテルでした。
しばらくすると、女性と合流して二人はそのままホテルの中へと入っていきました。
調査開始から約30分で証拠を押さえることができました。
1時間半後、ホテルを出てそのまま2人は解散。
あまりにも淡々としていたため、お店の女性可能性かと思われましたが後日調査を行った結果、大学生であることが判明しました。
証拠を元に旦那様を問い詰めた結果、浮気相手の女性とはアプリで知り合ったとのことでした。
そのためN様は、浮気相手の女性とも話をすることになりました。
結果、既婚者であることは知らなかったようですが、謝りたいとのことで誠意を見せた相手女性に対してN様は許してあげたそうです。
旦那様には、慰謝料請求と離婚届けが突き付けられることになり、今回は謝っても許してもらえませんでした。