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2022年11月2日
浮気調査事例

【飛鳥村浮気調査事例】お坊さんがまさかの?:K様(41歳)

K様の旦那様の職業は、お坊さんでした。

お仕事柄、お経を読みに出かけたりするため、日中でも自由に外出されていたようです。

最近、いつもと違う雰囲気を感じるようになり、女の感にはなりますがといいご相談に来られました。

不信感をぬぐえるならと4日間調査させて頂くことになりました。

前もって、出かける日をお伺いし調査をした結果、一軒のご自宅に4日間で2回訪れていることが分かりました。

そのご自宅に住んでいる人を調査すると、女性が1人で住まれており旦那様を1年前ほどに亡くなられた方でした。

ただ、1人暮らしの女性の自宅に行っているのは、普通の男性であれば浮気を疑いますが、職業も職業なので浮気をしている確証を得るのは難しいです。

そのため、ご依頼者様と相談し、旦那様の荷物の中にボイスレコーダーを仕掛けることになりました。

回収したボイスレコーダーを再生すると、やはり肉体関係が伺える音声が入っていました。

その音声を聞いたご依頼者様は、旦那様を座禅させて浮気の尋問をし嘘を付くごとに警策を思いっきり叩いて反省させたそうです。

旦那様には、仏様とK様の前で二度と浮気はしないと誓いを立てさせ、再構築をされることになりました。

例え、お坊さんでも煩悩は拭えないんだなと実感した調査でした。