2022年10月11日
浮気調査事例
一宮 浮気調査事例:G様(43歳)
3ヶ月ほど前に旦那様の浮気が発覚したG様。
その際は、LINEでのやり取りを見つけて旦那様に問い詰めたところ、浮気していたことを認めたもののその場限りで二度と会わないし連絡先も消すとのことで不本意ながらも我慢したそうです。
しかし、最近になり、またも怪しい行動が見られるようになったため、証拠を見せつけて今度こそ二度としないと誓約書を書かせたいとのことでした。
旦那様は、元々お休みの日にパチンコと言って出かけることが多かったのですが、服に女性ものの香水の匂いが付いてることが複数回あったそうです。
そのため、旦那様がお休みの日に調査を実施することになりました。
調査1日目は、事前情報通りにパチンコ屋に行かれて遊戯を楽しんでいる姿を確認しました。
調査2日も、パチンコ屋さんに入られ、今日もパチンコかと思いきや、パチンコをせずにすぐに出られていきました。
運転する車を確認すると、助手席に女性の姿があり、どうやらパチンコ店で合流していたみたいです。
そして二人はそのままホテルへと入っていきました。
数時間後、ホテルから出てきた二人はまたパチンコ屋さんへと戻られました。
このまま解散かと思われましたが、今度は二人で仲良くパチンコを打つ様子を確認しました。
その後二人は、バラバラに解散して女性宅を突き止めた後、調査を終了しました。
調査報告後、G様は、旦那様に証拠を見せつけパチンコを禁止するとともに、次不倫をしたら慰謝料請求を行う誓約書を書かせることができました。
共通の趣味を持つ異性とは、距離が縮まりやすい傾向にあります。
旦那様の趣味を自分も知っておくことが大切です。