A様の旦那様は、公務員の方で定時でしっかり仕事がを終えられる日が多いそうです。

しかし、1か月前から仕事で帰りが遅くなる日が増えはじめたそうで御飯は？と聞くと、先輩や後輩と食べてきた言われるようになりました。

旦那様は、お小遣い制で外食がたくさんできる程、お金を渡していなかったため余計に不自然に思ったそうです。

そのため、仕事終わりから帰宅までの3時間を3日間調査することとなりました。

定時の時間に出てく旦那様は、そのまま職場から少し離れた場所にある公園へと向かいました。

ベンチに座っていると女性がお待たせと旦那様の隣に座りました。

このままどこかに行くかと思いきや、ベンチでおしゃべりを続け女性のカバンからお弁当箱が出てきました。

どうやら女性のお弁当を食べていたため、ご飯はいらないと言っていたようです。

3日間、旦那様と女性はベンチに座りお弁当食べるだけで何もありませんでした。

そのため、1ヶ月ほど期間を置き、Ａ様に旦那様が遅くなる日を絞ってもらいようやくホテルの出入りを撮影することができました。

浮気の証拠を撮影するには、浮気相手との関係性の時期も大切だということを知った調査になりました。